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外国人向け!日常会話でもビジネスでもよく使う便利な日本語フレーズ

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日本語の教科書を持ちながらこちらに向かって笑顔を見せる外国人女性

日本語を学習する際には、あまりにも多くの種類の表現があるため、どれを覚えればいいのか迷ってしまうことも多いですよね。特に、日常会話やビジネスシーンで使われる日本語のフレーズは、場面や相手によって使い分けが必要で、外国人の方にとっては難しく感じるかもしれません。

そこで、この記事では、日本語を勉強されている外国人の方に向けて、日常生活やビジネスの場面で最低限覚えておきたい、便利な日本語フレーズをまとめました。これらのフレーズを身につけることで、日本での生活やコミュニケーションがより円滑になるはずです。

まずは、基本的なあいさつや感謝の表現、簡単な返事の仕方から始めて、徐々に場面ごとのフレーズを学んでいきましょう。旅行中や職場でのコミュニケーションに役立つ表現も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

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日常生活での日本語フレーズ

日常生活で使う日本語フレーズは、基本的なあいさつから始まり、感謝の表現、簡単な返事の仕方など、コミュニケーションの基礎となる表現が多くあります。これらのフレーズを覚えておくことで、日本人とのやり取りがスムーズになり、良好な関係を築くことができるでしょう。

あいさつの基本

日本では、一日の中で時間帯に応じたあいさつを使い分けることが一般的です。

おはようございます (Ohayou gozaimasu)
→朝の挨拶

こんにちは (Konnichiwa)
→昼の挨拶

こんばんは (Konbanwa)
→夜の挨拶

これらのあいさつは、家族や親しい友人に対しては「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」とより短く言うこともありますが、初対面の人や目上の人に対しては、必ず「ございます」をつけて丁寧に挨拶をするようにしましょう。

また、別れのあいさつとして以下の表現があります。

さようなら (Sayounara)
→親しい間柄で使われる別れの挨拶

お疲れ様でした (Otsukaresama deshita)
→仕事や活動を終えた際の挨拶

失礼します (Shitsurei shimasu)
→目上の人や初対面の人に対する丁寧な別れの挨拶

感謝の表現

日本語の感謝の表現は、以下の2種類が代表的です。

ありがとうございます (Arigatou gozaimasu)
→フォーマルな場面や目上の人に対して使う丁寧な感謝の表現

ありがとう (Arigatou)

→友人や家族など、親しい間柄で使うカジュアルな感謝の表現

何かをしてもらった時や、プレゼントをもらった時など、感謝の気持ちを伝えたい場面では、これらの表現を使ってみましょう。また、以下のように「どうも」や「本当に」を付け加えることで、より強い感謝の気持ちを表すこともできます。

どうもありがとうございます (Doumo arigatou gozaimasu)
本当にありがとうございます (Hontou ni arigatou gozaimasu)

感謝の気持ちを伝えることは、人間関係を円滑にするために非常に大切です。日本語での感謝の表現を身につけ、適切な場面で使えるようになりましょう。

返事の基本

日本語での返事の仕方は、主に以下の2種類があります。

はい (Hai)
→肯定や同意を表す返事

いいえ (Iie)
→否定や反対を表す返事

これらのシンプルな言葉を使いこなすことで、自分の意思を明確に相手に伝えることができます。

ただし、日本語の会話では、相手の意見に対して直接的に「いいえ」と言うことは避けられる傾向にあります。代わりに、以下のような婉曲的な表現を使って、否定的な意見を伝えることが多いです。

そうですね (Sou desu ne)
ちょっと難しいかもしれません (Chotto muzukashii kamo shiremasen)

また、「はい」と「いいえ」以外にも、以下のような相手の話を聞いていることを示す相槌の言葉があります。

そうですね (Sou desu ne)
なるほど (Naruhodo)
わかりました (Wakarimashita)

これらの表現を適切に使うことで、会話をスムーズに進めることができるでしょう。

日本語での返事の仕方を理解し、場面に応じて適切な表現を選ぶことは、効果的なコミュニケーションを行う上で重要なスキルです。

謝罪とお願い

日本語で謝罪やお願いをする際に最もよく使われるフレーズが「すみません (Sumimasen)」です。この言葉は、自分の非を認めて相手に謝る時や、何かを頼む時に使います。「すみません」は、英語の “Excuse me” や “I’m sorry” に相当する表現で、多くの場面で活用できる便利なフレーズです。

謝罪の場面では、以下のように具体的に何に対して謝罪しているのかを明確にすると良いでしょう。

すみません、遅れてしまって (Sumimasen, okurete shimatte)
すみません、私の間違いでした (Sumimasen, watashi no machigai deshita)

また、以下のようなより丁寧な表現を使うこともあります。

大変申し訳ございません (Taihen moushiwake gozaimasen)
深くお詫び申し上げます (Fukaku owabi moushiagemasu)

お願いをする時は、以下のように「すみません」の後に具体的なお願いの内容を伝えます。

すみません、これを取ってもらえますか? (Sumimasen, kore o totte moraemasu ka?)
すみませんが、もう一度説明していただけますか? (Sumimasen ga, mou ichido setsumei shite itadakemasu ka?)

丁寧に依頼することで、相手に好印象を与えることができるでしょう。

「すみません」の使い方についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事がおすすめです。
▶︎ 日本語「すみません」の意味とは?ビジネスでの使い方や例文を解説

謝罪やお願いの表現を適切に使いこなすことは、円滑なコミュニケーションを行う上で非常に重要です。日本語での謝罪とお願いのフレーズを身につけ、様々な場面で活用してみましょう。

旅行中の便利なフレーズ

日本を旅行する際には、道に迷ったり、レストランで注文に困ったりすることもあるかもしれません。そんな時に役立つ、旅行中の便利な日本語フレーズを覚えておきましょう。

道を尋ねるとき

道に迷った時や目的地への行き方を知りたい時は、以下のフレーズを使って尋ねてみましょう。

すみません、○○はどこですか? (Sumimasen, ○○ wa doko desu ka?)
→○○の部分には、目的地の名前や建物の名前などを入れます

○○への道を教えていただけますか? (○○ e no michi o oshiete itadakemasu ka?)

また、以下のような方向を示す言葉や位置関係を表す言葉を知っておくと、道案内をお願いする時に役立ちます。

右 (Migi)
左 (Hidari)
まっすぐ (Massugu)
向こう (Mukou)
近く (Chikaku)
隣 (Tonari)
向かい側 (Mukai gawa)

例えば、以下のように具体的な位置関係を伝えることで、より詳しい道案内を得ることができるでしょう。

すみません、駅の近くのコンビニはどこですか? (Sumimasen, eki no chikaku no konbini wa doko desu ka?)
銀行は郵便局の向かい側にありますか? (Ginkou wa yuubinkyoku no mukai gawa ni arimasu ka?)

レストランに行った時

レストランでの注文は、日本語が分からないと戸惑ってしまうかもしれません。そんな時は、以下のフレーズを使ってみましょう。

メニューを見せていただけますか? (Menyuu o misete itadakemasu ka?)
→メニューを見ながら注文するのに便利です

これを注文します (Kore o chuumon shimasu)
→メニューの日本語が難しくて読めない時は、写真を指差して注文しましょう

お会計をお願いします (Okaikei o onegaishimasu)
→支払いをする際に使います

レストランでの会計の際、日本では現金払いが一般的ですが、最近ではクレジットカードや電子マネーでの支払いにも対応しているお店が増えてきました。事前に支払い方法を確認しておくと安心ですね。

ショッピングをしている時

買い物をする時は、以下のフレーズを使って価格を確認したり、試着や購入の意思を伝えたりしましょう。

これはいくらですか? (Kore wa ikura desu ka?)
→価格を尋ねる時に使います

これを試着してもいいですか? (Kore o shichaku shitemo ii desu ka?)
→試着をしたい時に使います

これを買います (Kore o kaimasu)
→購入の意思を伝える時に使います

ショッピングを楽しむためには、これらのフレーズを覚えておくと便利です。店員さんとのコミュニケーションがスムーズになり、より充実した買い物体験ができるでしょう。

旅行中の様々な場面で、これらの便利な日本語フレーズを活用してみてください。日本語で意思疎通ができれば、旅行がより一層楽しくなるはずです。

職場でのコミュニケーション

職場では、適切なコミュニケーションが業務の効率や人間関係の構築に大きな影響を与えます。ここでは、ビジネスシーンで役立つ日本語フレーズを紹介します。

挨拶や日常のやり取りで

おはようございます (Ohayou gozaimasu)
→朝、出勤したときの挨拶

いってきます (Ittekimasu)
→自分が職場を離れる時の挨拶

いってらっしゃい (Itterasshai)
→他の人が職場を離れる時の挨拶

お疲れ様です (Otsukaresama desu)
→仕事で自分が帰る時や、帰ろうとする同僚に声をかける時の挨拶

これらの挨拶は、職場での一日の始まりと終わりを示すとともに、同僚との親睦を深めるために重要な役割を果たします。

ミーティングでの意見交換で

私の見解では…です (Watashi no kenkai dewa… desu)
→自分の意見や考えを述べる時に使います

私の提案は…です (Watashi no teian wa… desu)
→ミーティングで何かを提案する時に使う表現です

それについて、どう思いますか? (Sore ni tsuite, dou omoimasu ka?)
→他の人の意見を求める時に使うフレーズです

ミーティングでは、これらのフレーズを使って自分の意見を明確に伝え、他の人の意見を積極的に求めることが大切です。建設的な議論を通じて、より良いアイデアやソリューションを生み出すことができるでしょう。

丁寧なメールのやり取りで

ご返信ありがとうございます (Go henshin arigatou gozaimasu)
→メールで返信をもらった時のお礼の表現です

○○様、お世話になっております (○○-sama, osewa ni natte orimasu)
メールの書き出しで、丁寧な挨拶をする時に使います

引き続き、よろしくお願いいたします (Hikitsuzuki, yoroshiku onegai itashimasu)
→メールの結びで、今後とも良い関係を維持したい時に使う表現です

ビジネスメールでは、丁寧な言葉遣いが求められます。これらのフレーズを適切に使うことで、相手に敬意を示し、円滑なコミュニケーションを図ることができるでしょう。

ビジネスメールの書き方についてより詳しく知りたい方は、以下の記事もお読みください。
▶︎ 日本のビジネスメールの書き方やマナー、よく使う単語・フレーズを解説

職場での日本語フレーズを身につけることで、同僚とのコミュニケーションが改善され、仕事の効率アップにもつながります。日々の業務の中で、これらの表現を積極的に使ってみましょう。

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    まとめ

    この記事では、外国人の方が日本での生活で最低限覚えておきたい、日常会話やビジネスでよく使う日本語フレーズを紹介しました。これらのフレーズを覚えておくことで、日本人とのコミュニケーションがより円滑になり、日本での生活をより豊かに楽しむことができるでしょう。

    ただし、日本語の表現は多岐にわたるため、すべてを一度に覚えようとするのは難しいかもしれません。まずは、この記事で紹介したフレーズを少しずつ身につけ、実際の会話の中で使ってみることが大切です。練習を重ねることで、自然と日本語でのコミュニケーションに自信が持てるようになるはずです。

    この記事が、外国人の方が日本語でのコミュニケーションに自信を持ち、日本での生活をより一層楽しむきっかけになれば幸いです。これからも、日本語学習を続け、日本文化への理解を深めていってください。応援しています!


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