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ビジネス×日本語「お疲れ様 (otsukaresama)」の意味とは?言い換えや例文、注意点も紹介

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笑顔で握手をしている男性

ビジネスシーンでは、辞書に載っている意味とは異なる使われ方をする日本語が数多くあります。中でも「お疲れ様 (otsukaresama)」は、ビジネスパーソンなら誰もが耳にしたことがあるフレーズではないでしょうか。しかし、その意味や使い方については、意外と知らない外国人の方も多いです。

この記事では、「お疲れ様」の読み方や意味、ビジネスシーンでの具体的な使用例、さらには言い換え表現や英語での言い方まで、徹底的に解説していきます。「お疲れ様」の使い方に自信がない方、正しい意味を知りたい方は、ぜひこの記事を最後までお読みください。きっと、明日からのビジネスシーンで役立つはずです。

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「お疲れ様 (otsukaresama)」の読み方と日常会話で使われる際の意味

「お疲れ様」の読み方は「おつかれさま」です。

日常会話では、長時間の作業や難しい仕事を終えた相手に対して、その労をねぎらう意味で使われることが多いです。例えば、「今日は一日中資料作成で大変だったね。お疲れ様!」といったシチュエーションが代表的でしょう。

また、部活動や習い事など、何かに打ち込んでいる相手に対して、応援や感謝の気持ちを込めて使うこともあります。例えば、「今日も一日練習お疲れ様。あなたの頑張りは本当にすごいと思うよ。」というように使います。

このように、日常会話で「お疲れ様」を使う際は、相手の頑張りを認め、労いの気持ちを表すのが一般的です。

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ビジネスで使われる際の「お疲れ様 (otsukaresama)」の意味と例文

ビジネスシーンでも、「お疲れ様」は基本的に同じような意味で使われますが、場面によっては少し異なるニュアンスを持つこともあります。

具体的な例を見てみましょう。

例文1:会社ですれ違った同僚に対して「お疲れ様。」

この場合、「お疲れ様」は「お疲れ様です」の略語として使われており、軽い挨拶の意味合いが強くなります。

例文2:一日の仕事を終えて帰る際に「みなさんお疲れ様でした。」

ここでの「お疲れ様」は、一日の仕事を無事に終えたことに対する労いの言葉として使われています。上司が部下に対して使うこともあれば、同僚同士で使うこともあるでしょう。

例文3:会議で発表を終えた同僚に「お疲れ様!」と声をかける場面

この場合は、発表の準備や本番での緊張などを察して、「よく頑張ったね」という気持ちを込めた言葉になります。

このように、ビジネスシーンでの「お疲れ様」は、挨拶としての意味合いが強くなる場合もあれば、相手の労をねぎらう意味合いが強くなる場合もあるのです。状況や相手によって、適切な使い方を使い分けることが大切だと言えるでしょう。

【使い方別】「お疲れ様 (otsukaresama)」にあたる英語表現

「お疲れ様」を英語で表現する場合、シチュエーションによって使い分ける必要があります。

例文ごとの英語表現を見ていきましょう。

【例文1】会社ですれ違った同僚に対して「お疲れ様。」

「Hi there.」「How’s it going?」

「お疲れ様」を軽い挨拶として使う場合は、「Hi there.」や「How’s it going?」などの日常的な挨拶が適しています。

【例文2】1日の仕事を終えて帰る際に「みなさんお疲れ様でした。」

「Great work today, everyone!」「Thanks for your hard work today.」

1日の仕事を終えた同僚に対して「お疲れ様」を使う場合は、「Great work today, everyone!」や「Thanks for your hard work today.」のように、一日の仕事ぶりを褒める表現が適切でしょう。

【例文3】会議で発表を終えた同僚に「お疲れ様!」

「Great presentation!」「Well done on your presentation!」

会議での発表を終えた同僚に「お疲れ様」を使う場合は、「Great presentation!」や「Well done on your presentation!」など、発表内容を褒める表現が適しています。

【例文4】「今日も一日お疲れ様」

「You must be exhausted after today.」「I bet you’re tired after such a long day.」

一日の仕事を終えた相手の疲れを気遣う場合は、「You must be exhausted after today.」や「I bet you’re tired after such a long day.」のように、相手の疲労を思いやる表現が適切です。

「お疲れ様 (otsukaresama)」の言い換え表現・類語と例文

「お疲れ様」の言い換え表現や類語には、以下のようなものがあります。

  • ご苦労様
  • ご苦労さまでした
  • お疲れ
  • おつかれ
  • おつ

親しい間柄であれば、「お疲れ様」を略して「お疲れ」「おつかれ」「おつ」などと言うこともあるでしょう。これらの言い換え表現を使って、先述の例文を書き換えてみましょう。

  • 【例文1】会社ですれ違った同僚に対して「お疲れ。」「おつかれ。」
  • 【例文2】1日の仕事を終えて帰る際に「みなさん、ご苦労様でした。」
  • 【例文3】会議で発表を終えた同僚に「おつかれ!」 「おつ!」
  • 【例文4】「今日も一日ご苦労様。」「今日も一日おつかれさま。」

また、状況に応じて以下のような言い換えも可能です。

  • 【例文1】「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」(時間ごとの挨拶)
  • 【例文2】「今日もありがとうございました。」「また明日。」
  • 【例文3】「発表、素晴らしかったです!」
  • 【例文4】「今日も一日大変だったね。」

【注意】 類語「ご苦労様 (gokurousama)」と「お疲れ様 (otsukaresama)」の違い

「ご苦労様」は、「お疲れ様」と同じく労をねぎらう言葉ですが、使用する際には注意が必要です。

「ご苦労様」は、主に目上の人が目下の人に対して使う表現で、例えば、上司が部下に対して使うのが一般的です。そのため、同僚や目上の人に対して「ご苦労様」と言ってしまうと、失礼にあたる可能性があります。

そのため、職場では「お疲れ様」を使うのが無難だと言えるでしょう。上下関係に悩んだら、「お疲れ様」を選ぶのがおすすめです。

「お疲れ様 (otsukaresama)」の目上や取引先への使い方の注意点

「お疲れ様」は、社内外を問わず幅広く使える表現ですが、目上の人や取引先など社外の人に対しては、使い方に注意が必要です。

「お疲れ様」は比較的親しい間柄で使われることが多いため、目上の人や取引先の人に対して使うと、失礼にあたる可能性があります。

以下に、具体的な例を挙げて説明しましょう。

【シーン1】すれ違った取引先の担当者に「お疲れ様!」と声をかける。 →「お疲れ様です。」(「です」をつけて、丁寧な表現にする)

【シーン2】取引先の部長へのメールで「お疲れ様です。◯◯社の△△です。」と書く。 →「いつもお世話になっております。◯◯社の△△です。」(社外への メールでは「お世話になっております」が無難)

【シーン3】自分の上司に「お疲れ様!」と気軽に声をかける。 →「お疲れ様でした。」(「でした」をつけて、丁寧な表現にする)

このように、目上の人や社外の人に「お疲れ様」を使う際は、「お疲れ様です」「お疲れ様でした」のように、敬語を使って丁寧に表現するのがポイントです。

また、メールでは「お世話になっております」など、より改まった挨拶を使いましょう。

相手との関係性や状況に応じて、適切な言葉遣いを心がけることが大切だと言えます。

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    まとめ

    この記事では、ビジネスシーンでよく使われる日本語表現「お疲れ様」の意味、使い方、注意点、言い換え表現、英語表現などを詳しく解説しました。「お疲れ様」は基本的に相手の労をねぎらう言葉ですが、状況によっては軽い挨拶としても使われます。ビジネスシーンでは、上司や目上の人、取引先の人に対して使う際は敬語を使って丁寧に表現することが大切です。また、メールでは「お世話になっております」など、より改まった挨拶を使うのが無難でしょう。

    「お疲れ様」は微妙なニュアンスを多く含んでいる言葉ですが、基本的には「苦労をねぎらう言葉」、つまり相手を思いやるという意味が込められた言葉です。親しい同僚などには積極的に「お疲れ様」と声をかけ合いましょう。日頃の仕事の疲れをねぎらうだけでなく、そうしたコミュニケーションを通じて、より良い人間関係を築いていくことができるはずです。


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