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日本の典型的なアパートはどんな感じ?広さと設備と家賃相場を解説

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日本のアパートの内観

一人暮らしの外国人の方が日本でアパートを探す時、広さや設備などが外国と違うことに戸惑うことがあるかもしれません。

この記事では、日本の典型的な一人暮らし用のアパートについて、広さや設備がどうなっているかや、家賃相場についても解説していきます。日本のアパートの特徴を理解することで、快適な住まいを見つけるためのポイントが見えてくるはずです。

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日本のアパートは外国とは違う?

日本で暮らすことになった外国人の方は、さまざまな期待や不安があると思います。特に日本のアパートはとても狭いという話をよく聞くので、快適に暮らせる部屋が見つかるかどうか心配になるかもしれません。

確かに、日本の典型的なアパートは外国とは違う部分があります。例えば、日本のアパートは広さが限られていて、キッチンやバスルームも小さめです。また、ベッドが備え付けられていないことも多いでしょう。しかし、そのような特徴を理解しておけば、不安になる必要はありません。むしろ、コンパクトな生活スタイルを楽しめるチャンスと捉えることもできます。

日本の一人暮らしの部屋の広さは?

日本で一人暮らしの人が住むアパートの部屋は、ワンルームか1K、1DKが一般的になります。ワンルームとは部屋が1つだけで、部屋の中にキッチンがついているタイプです。1Kは部屋は1つですがキッチンが別になっています。1DKはリビングルームとキッチンの他に、食事のためのダイニングルームがついているタイプです。

日本の典型的なアパートの部屋の広さは、1部屋につき6畳か8畳くらいが一般的です。「畳(じょう)」とは畳(たたみ)一枚分の広さを表す単位で、日本の部屋の広さを表すのによく使われます。6畳は約9.7平方メートル(9.7square meters)、8畳は約13平方メートル(13square meters)です。この広さは家具やベッドのスペースを含めたものなので、実際に人が住むスペースはもっと狭くなります。

ただし、最近は1Kや1DKの部屋でも10畳以上あるものも増えてきています。また、2つの部屋がある1LDKや2DKのアパートを借りれば、もう少し広いスペースを確保できるでしょう。部屋を選ぶ際は、ライフスタイルに合った広さを見つけることが大切です。

また、「ワンルーム」「1K」「1DK」といった間取りの表記については、下記の記事で詳しく解説しています。日本独特の表現かもしれませんが、物件情報を見る上で欠かせない基礎知識として覚えておきましょう。
▶︎ 間取り(madori)とは?RやKなど用語の意味も解説

日本のアパートにある「ユニットバス」って何?

お風呂とトイレは部屋を選ぶ重要なポイントですが、日本のアパートのお風呂には、「セパレート」と「ユニットバス」という2つのタイプがあります。

セパレートはお風呂とトイレの部屋が別々になっているタイプで、ユニットバスは洗面台とトイレ、シャワーと浴槽が一緒になっているタイプのことです。ユニットバスは、浴槽とトイレ・洗面台の間がカーテンで仕切られており、浴槽の中でシャワーを浴びてお風呂に入ることになります。

ユニットバスのデメリット

普通のお風呂では浴槽にお湯をはって湯船に浸かり、横のスペースでシャワーを浴びて体を洗うことができますが、ユニットバスは浴槽の中でシャワーを浴びなければならないので、同時にお湯をはって湯船に浸かることはできません。

また、ユニットバスはとても狭いので、慣れるまでは使いにくいと感じるかもしれません。お風呂とトイレはカーテンで仕切っているだけなので、シャワーを浴びるとどうしても洗面所が少し濡れてしまうのも気になるポイントです。

ユニットバスのメリット

一方で、お風呂とトイレが一緒になっているので、掃除が楽なのはユニットバスの大きなメリットです。狭いスペースを有効活用できるので、コンパクトな暮らしを望む人にはおすすめです。また、ユニットバスのアパートは家賃が安いことが多いので、予算重視の方にとってもメリットだといえます。

日本のアパートの典型的な設備は?

初めて日本のアパートに住む外国人の方にとって、日本の典型的なアパートには、どのような設備があるのかが気になるところだと思います。日本の典型的なアパートには、ほとんどのアパートで備わっている設備と、備わっていないことが多い設備があることを理解するのがポイントです。

ベッド

日本の典型的なアパートでは、ベッドは備わっていないことが多いです。多くの日本人は布団で寝る習慣があるので、ベッドが必ず必要になるとは限らないからです。なので、ベッドがない部屋を借りる場合は、自分でベッドを買うか、布団で寝る習慣を身につける必要があります。

ただし、ベッドが備わっているアパートもないわけではありません。外国人向けのアパートや、シェアハウスなどでは、ベッドが最初から用意されていることも多いです。どうしてもベッド付きのアパートに住みたいなら、不動産屋のスタッフに相談してみるとよいでしょう。

外国人向けのシェアハウスについては、下記の記事で紹介しています。ぜひ参考にしてください。
▶︎ 日本のシェアハウス体験!おすすめのシェアハウス3選&外国人のための選び方ガイド

洗濯機

洗濯機は始めから備わっている部屋と備わっていない部屋があります。備わっていない部屋でも、前の住人が洗濯機を置いて出ていった場合は、その洗濯機を使えることもあります。ただし、備え付けの洗濯機は古くて使いにくいこともあるので、その場合は自分で新しい洗濯機を買わなければならないこともあります。

洗濯機を自分で用意する場合は、部屋のスペースを考えて選ぶ必要があります。最近は小型でコンパクトな洗濯機も販売されているので、それらを選ぶのもおすすめです。また、近所にコインランドリーがあるかどうかを確認しておくのも良いでしょう。

日本のコインランドリーについては、下記の記事で解説しています。ぜひ参考にしてください。
▶︎ 日本のコインランドリーの使い方は?必要な持ち物と料金相場なども解説

ベランダ

日本の典型的なアパートでは、洗濯物を干したりできる小さなベランダがついていることが多いです。ただし、必ずついているとは限らないので、ベランダがないと困る場合は確認しておきましょう。

日本のアパートのベランダはとても狭いので、そこで植物を育てたりくつろいだりするのは難しいことが多いです。あくまで洗濯物を干す場所と思っておいたほうがよいでしょう。ただ、ベランダからの眺めが良かったり、外の空気を感じられたりするのは魅力の一つです。

ストーブ・エアコン

日本の典型的なアパートでは、ほとんどの場合エアコンがついています。夏の暑さ対策や冬の暖房として重宝するでしょう。一方、ストーブはついていないことが多いので、使いたい場合は自分で用意する必要があります。

ただし、北海道や東北などの寒い地域では、夏は涼しくてエアコンをつける必要がなく、冬はとても寒くストーブを使うことが多いため、中にはエアコンがついていない部屋もあります。暖房器具の準備は、住む地域の気候に合わせて考えるのがおすすめです。

キッチン

よほど安い部屋でない限り、日本のたいていのアパートにはキッチンがついています。しかし、日本のアパートの典型的なキッチンはとても狭く、コンロが1つか2つに小さな流しがついているだけのことが多いです。

本格的な料理をするのは難しいかもしれませんが、簡単な調理なら問題ありません。必要な調理器具を揃えたり、スペースを上手く活用したりするのがポイントです。冷蔵庫などの大型の家電は、部屋に入るサイズのものを選ぶ必要があります。キッチンまわりは、暮らしやすさに直結する大事な設備なので、よく確認してから決めるのがおすすめです。

日本のアパートの家賃相場は?

日本全国には様々なタイプのアパートがありますが、家賃はエリアによって大きく異なります。一般的に、都心部や人気のエリアほど家賃は高くなる傾向にあります。一人暮らし用のアパートに絞って、主要都市の家賃相場を見ていきましょう。

全国の家賃相場については、下記の記事も参考にしてください。
▶︎ 日本で家賃が安い県はどこ?地方別の家賃相場を比較

1. 東京の一人暮らし用アパートの家賃相場

東京は日本の中でも特に物価が高く、家賃も全国でトップクラスです。東京23区内のアパートの家賃相場は、ワンルームで6〜8万円、1Kで7〜9万円、1DKで8〜10万円程度が目安です。人気のエリアになると、さらに1〜2万円ほど高くなることもあります。

例えば、若者に人気の高い渋谷区や新宿区では、ワンルームで8〜10万円、1Kで9〜11万円くらいが相場です。一方、都心からやや離れた練馬区や足立区などのエリアなら、ワンルームで5〜7万円、1Kで6〜8万円程度で借りられる物件もあります。

東京の郊外に位置する多摩地域などになると、家賃はグッと下がります。最寄り駅から徒歩圏内のアパートなら、ワンルームで4〜6万円、1Kで5〜7万円ほどが目安です。都心へのアクセスは多少不便になりますが、その分家賃を抑えられるでしょう。

2.大阪の一人暮らし用アパートの家賃相場

大阪市内のアパートの家賃相場は、ワンルームで4〜6万円、1Kで5〜7万円、1DKで6〜8万円程度です。梅田や心斎橋・なんばなどの人気エリアだと、1〜2万円ほど高めの設定になります。

ただし、大阪の場合は市内でも区によって家賃の差が大きいのが特徴です。例えば、福島区や西区は比較的家賃が安く、ワンルームで3〜5万円台の物件も見つかります。一方、北区や中央区は人気エリアが多いので、同じ広さでも家賃は1〜2万円ほど高くなる傾向があります。

大阪市外の衛星都市になると、市内よりもさらに家賃は安くなります。例えば、大阪の主要都市である堺市や高槻市、茨木市などのアパートなら、ワンルームで3〜4万円、1Kで4〜5万円程度で借りられます。大阪市内へのアクセスも電車で30分ほどなので、通勤・通学に便利なエリアが多いでしょう。

3. 名古屋の一人暮らし用アパートの家賃相場

名古屋市内のアパートの家賃相場は、ワンルームで4〜5万円、1Kで5〜6万円、1DKで6〜7万円程度です。栄や伏見などの繁華街に近いエリアは、家賃が1万円ほど高くなる傾向にあります。

名古屋の場合は、市内でもエリアによる家賃の差はそれほど大きくありません。ただし、名駅周辺は利便性が高いので、やや割高になります。ワンルームで5〜7万円、1Kで6〜8万円が目安です。

市内中心部から少し離れると、家賃はグッと下がります。例えば、名古屋市営地下鉄の沿線にある昭和区や瑞穂区、天白区などのエリアなら、ワンルームで3〜4万円台、1Kで4〜5万円台の物件が多く見つかります。都心へのアクセスも地下鉄で20分ほどなので、通勤・通学に便利です。

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まとめ

日本の典型的なアパートは、ベッドがついていないことが多く、お風呂はセパレートタイプとユニットバスの2種類があるのが特徴です。また、エリアによって家賃相場は大きく異なります。

日本のアパートは外国とは様々な点で異なりますが、その特徴を理解することが快適な住まい探しの第一歩です。間取りや設備、家賃相場など、重要なポイントを押さえて、自分にぴったりのアパートを見つけましょう。


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