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「看護師」の仕事や年収について解説!外国人におすすめ

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旅行やビジネスで来日する外国人や、日本に滞在している外国人にとって、言葉が通じない日本の医療に不安を感じている方も多いのではないでしょうか?

ケガをしたとき、病気になったとき、病院に言葉が通じる外国人看護師がいたら、とても心強く、安心して治療に専念することができます。

そこで今回は、外国人が日本の看護師になる方法や、年収、看護職の種類などについて解説していきます。

日本の看護職の種類

日本の看護職は、看護師・保健師・助産師・准看護師の4種類が存在します。

看護師

看護師は、患者さんの療養上のお世話や、診療の補助を行います。

看護師になるためには、看護師の国家資格が必要となります。

保健師

保健師は、人が健康的な生活を送れるよう保健指導などを行います。

保健師になるためには、看護師の国家資格と保健師の国家資格を取得する必要があります。

助産師

助産師は、出産の介助、産前産後の母子への指導やケアを行います。

助産師になるためには、看護師の国家資格と助産師の国家資格を取得する必要があります。

准看護師

准看護師は、医師や看護師の指示をうけて、患者さんの療養上のお世話や、診療の補助を行います。

准看護師になるためには、都道府県の試験に合格する必要があります。

看護師に必要な資格

日本で看護師として働くためには「看護師資格」が必要です。

看護師資格は国家資格であり、国が認めた看護学校や看護師養成所のカリキュラムを修了することで受験資格を与えられます。

看護師試験の合格率は95%前後です。

合格率が非常に高い確率であるため、ハードルが低い試験にみえますが、受験資格を取得するまでの勉強や研修が非常に大変であるといえます。

外国人が日本で看護師として働くためには、看護師試験対策のほかに、日本語スキルを磨く必要があります。

日本の看護師の給料

看護師の年収は、高収入で安定しているため、日本でも人気の職業です。

2020年の看護師の平均年収は約492万円でした。平均月収は約34万円、平均賞与は約86万円です。

日本の看護師の給料は、地域や経験、スキルなどによって大幅に違うため、資格を取得したばかりの方の年収は、この金額よりも低くなります。

また、病院の規模によっても給料が大きく違うため、少しでも給料が高いところに勤めたい方は、個人病院よりも大きな総合病院に勤めると良いでしょう。

日本で看護師として働く方法

日本で看護師として働くためには、原則「看護師国家資格」が必要です。

外国人が日本で看護師になるためには、3つの方法があります。

  1. 日本人と同じ方法で看護師になる
  2. 外国で看護師資格を取得している方が来日し看護師になる
  3. EPA外国人看護候補者として来日し看護師になる

1.日本人と同じ方法で看護師になる

外国人が日本で看護師になる1つ目の方法は、日本人と同様の方法です。

国が認めた看護学校や看護師養成所を卒業後、国家試験に合格し看護師資格を取得することで看護師になることができます。

この方法は、外国人向けプログラムがないため、日本に住んでいる日本人と同様に、看護師養成所の入学資格である、高校を入学・卒業する必要があります。また、相当な日本語能力も必要です。

2.外国で看護師資格を取得している方が来日し看護師になる

外国ですでに看護師資格を取得している方は、日本で受験資格認定をうけ、日本の看護師国家資格に合格すると、日本で看護師として働くことができます。

受験資格認定の詳細は、厚生労働省のホームページで確認してください。

参考:看護師国家試験受験資格認定について https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000112866.html

3.EPA外国人看護候補者として来日し看護師になる

経済連携協定に基づき、インドネシア・フィリピン・ベトナムの3カ国は、EPA外国人看護候補者として来日し、看護の研修や就労を行いながら、日本の看護師試験合格を目指すことが可能です。

本国で看護師資格を取得していることが必須条件ですが、2のように細かい受験資格の認定は設けていません。

日本で看護職を見つける方法

看護師資格を取得したら、次は職場を探す必要があります。

職探しは、インターネットまたは最寄りの職業安定所(ハローワーク)で行いましょう。

インターネットで「看護師 求人」と検索すると、数多くの求人情報がでてきます。

また、最寄りの職業安定所では、求人情報が掲載された端末で職場を探したり、支援員に直接相談したりすることが可能です。

看護師は、現在需要が非常に高まっている職種でもあるため、仕事探しに苦戦することはないでしょう。

看護助手は資格なしでも働ける

看護助手は、看護師資格がなくても医療従事者として働くことができます。

主な仕事内容は、患者さんの身の回りのお世話が中心です。

具体的には、診療の補助など医療行為はせず、医療器具の準備や片付け、食事の配膳などを行います。

2020年の看護助手の平均年収は約308万円。平均月収は約22万円、平均賞与は約44万円です。

在留資格「永住者・日本人の配偶者等・永住者の配偶者等・定住者」以外の方が看護助手となる場合は、在留資格が特定技能「介護」となります。

就労ビザである特定技能介護を取得するためには、日本語能力試験N4以上の言語スキルがあり、特定技能介護の検定試験と介護の日本語試験に合格する必要があります。

特定技能介護ビザを取得すると、看護助手や介護職員として働くことができるようになり、実務経験を積んで、国家資格である「介護福祉士」の受験資格を取得することも夢ではありません。

特定技能介護ビザについての詳細はこちら▼

介護分野における特定技能外国人の受入れについて| 厚生労働省

まとめ

今回は、看護職の種類や看護師になる方法、年収などについて解説しました。

看護未経験の外国人が看護師になるためには、難しく大変な道のりとなるため、資格が不要な看護助手の求人を探すと良いでしょう。

すでに母国などで看護師資格を取得している方は、看護師として日本で活躍することも夢でありません。

日本の医療従事者として活躍するためには、医療スキル以外にも、言語スキルやコミュニケーションスキル、日本文化の知識などを磨くとよいでしょう。


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